「血わき肉踊る超大作!」「夢のようなひととき!」 …という誇大広告であおってはみるが、誰も期待していないだろうこの映画。 なんとか上映することができたのだが、最初の一分で観客が置いてけぼりになるのは言うまでもない…。 監督はあの涼宮ハルヒだからな! そうそう、この映画はフィクションであることを強く言っておこう! 涼宮ハルヒの憂鬱